*** はじめに *** 

本を作りたい。

そんな風に思っている人は、実は多いんです。

でも、本の事が良く解っていない。

アタシも、自分で本を出版するまでは、本というのは、出版社が出版するものだと思っていました。

ちょろりと調べたら、自分でも、出版できることが解ってきました。モチロン、個人で出版できます。

そういうことなら、パソコンが得意だったんで、出来るところまで自分でやってみようって思ったんです。

ネットの出版社さんだって、誰かがパソコンを操作して作っているんです。アタシに出来ないはずがありません。

はじめは試行錯誤の連続でした。本を作るための、お高いソフトをいつくも試しました。そんで、最終的に一番効率がヨカッタのが、ワードという訳です。

お高いソフトよ。もう少しちゃんと動けよ。訴えてやるぜ。

本作りは全て独学だったんで、苦労はありましたけど、お陰さまで、最初の電子本を完成することができました。続けて二冊目も快調に・・・・。

私は、この、自分で作る電子本の出版のことを、『自前出版』と呼んでいます。

電子本を作っていて感じたのが、段取りっすね。

この『本作りの段取り』を誰かが教えてくれれば、本を出したい人のほとんどが、安く、カンタンに電子本を出版することができるんです。

折角ですからね、アタシが、作り方をお教えしようと思います。モチロン、この本は有料ですけどね。

この本を読んで、ある程度、自分で本を作れるようになるのであれば、悪くない投資だと思います。(読んだからといって、全ての方が作れるというワケではないとは思いますけど。)うふふふ。

しかも、ワードとアクロバットで作れるのであれば、既にパソコン環境が整っている方も多いですからね。

仕事で作る資料や大学や研究所なんかの研究論文、商品カタログそんな身近な文章も、本にして、多くの方に知っていただくことが可能になるのです。

出版社などで自費出版することを考えたら、自分で作って、自分で出版(自前出版)できたら、出費が最小限に抑えられます。

その分、他の本を買う費用や、マンションの頭金に回せます。出版社に大金払って本を自費出版するより、マンションでも買ったほうが、将来の為によっぽどいいような気がするでしょう。

アナタの自費出版本なんて、どうせたいして売れませんよ。アタシの『自前出版』の電子本だって、たいして売れてませんから。

それでもね、作った文章を、本にしてあげましょうよ。

誰かが気づいてくれるかもしれないし、出版をきっかけに、仕事がくるかもしれません。(私の場合、そうでした。)家族や親類くらいは読んでくれるかもしれませんし、なによりも、自分の人生の思い出になりますからね。

もともと、本なんて、そんなに売れるもんじゃないんです。出版社さんは、『売れる本だけ』を選別して出版しているに過ぎません。

でもね、アタシは、いい本は、必ず読まれるって信じてます。

自分の力を信じて、とりあえず、『自前出版』してみませんか?