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第一章
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電子本に関して
| *** We bページとどう違うのか? *** 電子本は、小さい出版社さんが、ネットで展開している場合が多いです。今は、大手出版社も、版権を持っている作品の電子本の販売を開始しているみたいです。 電子本は、パソコンを持っていない人は読めないので、ネットでしか展開しないというのは、正しいアプローチだと思います。 イロイロな出版社さんを調べて解った『電子本』は、こんな特徴を持っていました。 ・ We bと違う部分 ● 電子本は、縦書きである(we bは、全て横書き) ● 電子本を読むには、(文字を縦書きにするなどの)本を読む特別なソフトをインストールする必要がある ● 電子本は、ほとんどが五百円で販売されている ● 無料の電子本もある ● ISBNコードがついているとは限らない ● 写真集や、絵本もある ● 本は、ネット上から、パソコンに一旦ダウンロードして、電話線を切ってゆっくりと読むことができる。(パソコンにダウンロードして読まなければならない) ● 本のように、めくるように、次に進んだり、もくじ(しおり)をつけたりできる ● 電子本には、凝ったフォントの作品もある ● 本のサイズは、イロイロな大きさに指定できる ということでした。 ・We bより、優れている点 ● We bよりもキレイな画像を提供できる ● 自分の好きなフォントやレイアウト、縦書きで本を作れる ● ISBNコードをつけ、世界標準の本のデータベースに登録することができる。(We bページは、本として認められず、コードはつけられない) ● 画像を高解像度で提供できるので、自宅やオフィスのプリンタで必要なページを印刷して、身近な所に飾れる。(We bでは、表示を早くするために、画像をかなり圧縮するので、画像印刷には適さない) などが挙げられます。 そうして、その時に感じたのは、『We bページでは、どうして駄目なのか?』という強い疑問でした。 わざわざ、本を読むソフトをインストールするのは、面倒だったし、ソフトのダウンロードと一緒に、ウイルスがついてきたら嫌だなあと思いました。 そこまでして、文章を縦書きで読める必要を感じなかったのです。 本をダウンロードして解凍するのも面倒だったし、ネットで金を払うのにも危険を感じました。 こんな面倒なプロセスを通ってまで、どうして電子本にしなければならないのか? アタシの『脳みそ』の中では、ずっとモヤモヤが続いていました。 We bサイトの特徴は、全ての情報が無料で公開されているという部分です。 もちろん、広告や商品販売になどにも使われていますが、商品は有料ですけど、アダルトサイトを除いては、コンテンツそのものは、無料の場合がほとんどです。 We bの情報は、無料というのが基本なんです。どんな情報も、無料で引き出すことができる。 だから、便利で、有難いのです。 だから、こんなに沢山の人に利用されているのです。 でも、何でも無料だというのは間違っています。利用者にとって、価値ある情報や、収益をもたらす情報は、有料で販売するべきだし、お客様も、どうしても必要なのであれば、代金を支払ってでも手に入れようと思うのです。 私は、ホームページで情報を無料で発信し続けていますが、来る方も『無料なのが当たり前だ』と思っているので、失礼な人にも出会いました。嫌になることも何度もありました。 嫌な目に会いながらもサイトの運営を続けてこれたのは、アクセスしてくださっている沢山の方がいるということもありますし、自分の絵を発表する場と考えているという、情報発信とは別な目的もあるからです。 こんな私でさえも、無料で発信している情報と、有料で発信しようとしている情報には、差をつけています。 金を取れる情報を持っているのですから、有料化するのは当たり前の話なんです。 電子本というのは、価値のある情報をWe b上で有料化する手段としても、多くの方に受け入れられてくると思います。 |
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