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長島 充 先生の応援サイト!

 長島 充(Mitsuru Nagashima)センセイは、銅板画、小口木版、木版画などの版画活動を幅広くされています。

その美しい作品の世界をお楽しみ下さい。

長島 充(Mitsuru Nagashima)プロフィール
●1959年/ 千葉県市川市に生まれる。
●1965年

■物心ついた頃から動物や自然の中で、いきものに接するのが好きだった。

/小学校高学年の頃、毎日遊んでいた広大な水田や丘陵が一夜にして宅地と工場用地のため赤土の原野に変ってしまい、ショックな原体験として残っている。

時代は高度経済成長期のまっただ中にあり、この時の体験以後、今日まで乱開発による自然環境破壊や物質文明社会に対して嫌悪感をいだくようになる。

●1972年/

中学入学と同時にゴッホやセザンヌの絵を見て刺激を受け、油彩画を独習で始める。

●1977年/

画家になることを志し、芸大受験のため4年間、東京の絵画研究所に通う。

浪人中はヨーロッパの北方ルネッサンス絵画のうち、ボッシュやブリューゲル、デューラーの作品と江戸の異端の絵師、伊藤若沖に夢中になる。

●1981年/ 芸大入試失敗、油絵が体質に合わなかったこと、素描や水彩といった紙素材が好きだったことから東京国立にある創彩美術学校版画科に入学する。

/学生時代は故堀井英男ゼミナールに在籍し、絵画とポエジーの関係やイメージで絵を描き続けることの難しさを教わる。

/シュルレアリズム絵画や広い意味での幻想芸術、アール・ブリュの作家等に影響される。/東京で開かれている概念的な現代美術に輿味が持てずもっぱら博物館等に通いアジアやアフリカの未開社会の美術品にふれる。

●1982〜1983年/

J・フレイザーの「金枝編」を読み、銅版画集“SANCTUARY''を制作(1O点セット)/

第9回全国大学版画展で買い上げ保存賞。

●1984年

■創形美術学校研究科版画課程を修了、修了制作は“顔のない詩''シリーズ。

■この年から今日まで日本版画協会展に出品(91年準会員推挙)/

銅版画家多賀新氏に出会い、線描の美しさに影響を受ける。

●1985年/

東京、ギャラリー・ポエムにて銅版画による初個展。

●1985〜1988年/

銅版画“仮面シリーズ,や“鳥シリーズ"により個展、グループ展を多数開催。

●1987年/

千葉県佐倉市に引越す。少年の頃失ってしまった原風景そのままの自然環境に喜び、野鳥や昆虫などの自然観察に本格的にのめり込む。この年エッチングプレス機を購入。

●1990〜1992年/ 国画会展版画部に出品。
●1992年/

東京、三木ギャラリーにて個展“メタモルフォーシス・シリーズ"を初めて発表。

/ミヤコ版画賞展にてスポンサー賞を受賞(94年も同賞受賞)

/この年から国際版画交流協会(プリントザウルス)に入会し、現在まで。韓国、ベルギー、アメリカ、カナダ、タイ等の版画家との交流展に参加する。

●1993年

■この年から現在までオランダ、台湾、スペイン、韓国、ロシア、スロベニア等の国際版画ビエンナーレに出品。ドイツ、ポーランド、マケドニア、スイス等の国際版画トリエンナーレに出品。

/第6回中華民国国際版画、素描ビエンナーレで版画部門銀賞を受賞。台北市立美術館の受賞式に招待される。

この折故宮博物院を2度訪れ、中国の古典芸術に感動する。

●1994年/

不忍画廊にて1度目の個展“メタモルフォーシスシリーズ” 。

/インターグラフィア'94国際賞受賞者展(ポーランド)に出品。スウェーデン、スロバキアに巡回展。

/佐倉、房総ゆかりの作家達展(佐倉市立美術館)

●1995年/第6回

“CUPRUM''国際銅版画ビエンーレ(ポーランド)で名誉メダル賞を受賞、メダルが送られてくる。
●1996年/

不忍画廊にて2度目の個展“メタモルフォーシスシリニズ"同シリーズがトータルで50点となる。

●1997年/

第14回グレンヘン国際版画トリエンナーレ(スイス)に招待出品。

■銅版画新シリーズ“新博物誌シリーズ''の制作を始める。

/第7回“CUPRUM''国際銅版画ビエンナーレ(ポーランド〕で2度目の名誉メダル賞を受賞。

●1998年/

銅版画の制作と並行して色鉛筆と水彩によるドローイングの制作を始める。

3月、不忍画廊企画「描かれた人間像」展に4点出品。

カリニングラード国際版画ビエンナーレ10年祭・日本現代版画展・招待出品(ロシア)

タリン国際版画トリエンナーレ(エストニア)

イビザ国際版画ビエンナーレ(スペイン)

個展、銅版画、ドローイング「新博物誌シリーズ」(東京 不忍画廊)

●1999年/ ノルウェー国際版画トリエンナーレ・招待出品(ノルウェー)

リュブリアナ国際版画ビエンナーレ・国別展示招待出品(スロベニア)

カプラム国際銅版画ビエンナーレ(ポーランド)

個展(大阪 ギャラリーベルンアート)

国際コンテンポラリーフェスティバルNiCAF'99(東京国際フォーラム 不忍画廊ブース)

●2000年/ イギリス国際ミニアチュール版画展(ロンドン イギリス)

第68回日本版画協会展・準会員賞受賞、会員推挙(東京都美術館)

East meet West国際版画展(ポーランド)

ドローイングによる初個展(東京 青木画廊)

イビザ国際版画ビエンナーレ・グランプリ受賞(スペイン)

●2001年/ 文化庁主催第34回現代美術選抜展

国際コンテンポラリーフェスティバルNiCAF'01(東京国際フォーラム 不忍画廊ブース)

Triennial 100 Cities国際版画展(ヨーロッパ等、各都市巡回)

R.O.C.国際版画・素描ビエンナーレ 10回記念展・招待出品(R.O.C.台湾)

●2002年/ 個展、木口木版画集「沈黙の森」刊行(東京 不忍画廊)

KIPAF2002韓国国際版画芸術祭・招待出品(韓国各都市巡回)

個展(新潟 楓画廊)

●2003年/ 日和崎尊夫と日本の木口木版画作家展(高知 星が丘アートヴィレッジ)

国際コンテンポラリーフェスティバルNiCAF2003(東京国際フォーラム 不忍画廊ブース)

個展、木口木版画集「グリーンマン伝説」刊行(東京 不忍画廊)

インターグラフィア2003国際版画賞受賞作家展(ポーランド)

個展(大阪 ギャラリーベルンアート)

●2004年/ 台湾国際ミニチュア版画展2004(R.O.C.台湾)

ブラティスラヴァ国際蔵書票トリエンナーレ(オーストリア、スロバキア)

個展(秋田 GALLERY TURM)

イギリス木口木版画家協会展(イギリス6都市巡回、’05’06も出品)

●2005年/ 500 Cats Exhibition (イギリス6都市巡回)

現代の版画?・刻の力展(広島 東広島市立美術館)

第50回記念CWAJ現代版画展(東京アメリカンクラブ)

ミニアチュール個展、版画と絵画(東京 啓祐堂ギャラリー)

個展、木版画、銅版画「神話と伝説シリーズ」(東京 不忍画廊)

●2006年/ 想像力の芸術展(東京 アルスギャラリー)

クラコウ国際版画トリエンナーレ(ポーランド-オーストリア-ドイツ巡回)
ビトラ国際版画トリエンナーレ(マケドニア)
その他:画廊、デパート企画による個展グループ展多数開催。

〈作品収蔵〉

創形美術学校、

町田市立国際版画美術館

台北市立美術館(台湾)、
佐倉市立美術館
アートコンタクト協会(ロシア)
ルーヴィン市銅版画センター(ポーランド)

Metal Art Museum Hikarinotani 他。

国内外28の美術館に版画作品が収蔵されている。


所属 日本版画協会所属
1984年より出品開始、91年準会員推挙
2000年

この年、準会員賞を協会よりいただき同時に正会員に推挙されました。

〈参考文献〉

季刊美術家第33号「展覧会より私の作品を語る」 川合書房 1991年
季刊美術家第38号「展覧会より私の作品を語る」 川合書房 1992年
21世紀版画4月号ぷりんとらんだむ個展評 悠思社 1992年
版画萎術84号特集「現代版画の50年」 阿部出版 1994年
版画馨術96号特集「21世紀人問像」 阿部出版

1997年

「事典プリンツ21」 (株)栄光

1997年

「現代日本の版画ART BOX in Japan4-2」

(株)ARTBOXインターナショナル

1997年

■ index ■

001 ギャラリー(オジャラのお気に入り作品)
002 プロフィール
003 パンフレットのPDF-1 (8ページ) 18メガ
004 パンフレットのPDF-2 (2ページ) 10メガ
005

パンフレットのPDF-3 (2ページ) 10メガ

006

●バードアート展 2007

007

●青木画廊での個展 2008

このHPは、以下のパンフレットの画像の一部を勝手に掲載したものです。

長島センセイには了解とってます。

●この図録は、長島充が1990年から1996年にかけて制作した全銅版画51点を収録しています。/図録の作品のうち〈M-8-M-29〉は不忍画廊での第1回個展('94・2・7-12)、《M-30-M-50、夜の博物誌一1》は同第2回個展で('96.12.16-21)で展観しました。

●制作・編集・発行  (有)不忍画廊

●発行日1998年3月9日

作成者について

このHPは、「おじゃら」が作成しています。

おじゃらは、文房具のアートスクール「優しい銅板画」講座にて、長島充先生に、銅板画と小口木版を習っています。

先生の優れた作品を多くの方に知っていただけたらヨイなと思い、このページを作りました。よかったら、ご覧になってください。

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